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	<title>いるか堂 &#187; 書評</title>
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	<description>なんてことない毎日</description>
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		<title>Amazonマーケットプレイス徹底活用</title>
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		<pubDate>Wed, 03 Feb 2010 10:01:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[書評]]></category>

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		<description><![CDATA[
『Amazonマーケットプレイス徹底活用』
　　横手 久光 , 森 英信　著
　　ソフトバンククリエイティブ　刊
あなたは、アマゾンで欲しい本を探しているときに、新刊の本のページに「こちらからも買えますよ」というコーナ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=FFFFFF&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=irukado-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as1&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;asins=4797330058" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></p>
<p>『Amazonマーケットプレイス徹底活用』</p>
<p>　　横手 久光 , 森 英信　著<br />
　　ソフトバンククリエイティブ　刊</p>
<p>あなたは、アマゾンで欲しい本を探しているときに、新刊の本のページに「こちらからも買えますよ」というコーナーがあることに気がついていましたか？</p>
<p>安いときには、1円から売っているのを見て驚いたことはありませんか？</p>
<p>こんなに安くて利益が出るのだろうか？<br />
いったいどんな人が売っているのだろう？</p>
<p>ま、アマゾンマーケットプレイスのことは、今時、誰でも知っているとは思いますが、この本が出版された2004年あたりには私もそんな疑問を持っていました。</p>
<p>その後、自分でも蔵書を売ったりして、よくできたシステムだということが　わかりました。</p>
<p>誰でも売ることができて、そこそこのお小遣い稼ぎにはピッタリですね。</p>
<p>何しろ、ネットで本を探す人は、ほとんどアマゾンに行きますね。<br />
そして、その本のページに、定価より安い本を出品できるのですから。</p>
<p>本の説明も集客もアマゾンがしてくれるのですから、こんなに楽な商売もないでしょう。<br />
ただし、アマゾン側に支払う手数料も法外ですが。</p>
<p>この本は販売ノウハウを中心に、「ネットブックショップ」を運営する方法を解説しています。<br />
ただ基本的なことばかりですので、買ってまで読む値打ちがあるかどうかは何とも言えません。</p>
<p>　<br />
ブックオフなどのリサイクル書店は、本の内容や稀少性などは考慮せずに、　新しさや状態によって値段を付けています。<br />
これによって、本のことを何も知らないアルバイトでも、全国一律に値段を付けることが可能になります。</p>
<p>なかには、マニアの間で高価で取引されている本も二束三文の値段が付いていることがあります。<br />
そんな本を見つけて、アマゾンに高値で出品すれば、かなりの利益が上がりますね。</p>
<p>そんな人たち、あるいはそんな行為を『せどり』と言います。<br />
最近は、せどりをする人が多くて、なかなか値打ちのある本は見つかりませんので、そんなに簡単には儲かりませんが……</p>
<p>自分が好きな分野の本を安く買って、読んでから売るというスタンスなら、一石二鳥でいいのではないでしょうか。<br />
場所をとる蔵書の処分もできますし。</p>
<p>私のように、引越しのどさくさに紛れて、値打ちのある本まで処分してしまってはいけませんが……</p>
<p>誰かにせどりされているんだろうなあ。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>世界No.1カリスマコーチが教える 一瞬で自分を変える法</title>
		<link>http://www.iruka.jp/archives/602</link>
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		<pubDate>Tue, 02 Feb 2010 11:18:01 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[書評]]></category>

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		<description><![CDATA[
　『世界No.1カリスマコーチが教える
      一瞬で自分を変える法 』
　　アンソニー ロビンズ　著
　　三笠書房　刊
タイトルから精神論先行なものかと思っていたのですが、実際は、もっと実践的な内容でした。
NL [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=FFFFFF&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=irukado-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as1&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;asins=483795670X" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></p>
<p>　『世界No.1カリスマコーチが教える<br />
      一瞬で自分を変える法 』</p>
<p>　　アンソニー ロビンズ　著<br />
　　三笠書房　刊</p>
<p>タイトルから精神論先行なものかと思っていたのですが、実際は、もっと実践的な内容でした。</p>
<p>NLP（神経言語プログラミング）を応用して、人生のすべてにおいて成功をしようというものです。</p>
<p>成功したければ、成功している人のマネをしろ（モデリング）</p>
<p>過食で困っているとしたら過食してしまうときの内面的イメージを別のイメージに変えてみる（スイッシュ・パターン）</p>
<p>「去年よりたくさん所得税を払わなくてはなりません」<br />
　　　→「すごいですね。今年はずいぶん収入が増えたのですね」<br />
と認知の枠組みを変えてしまう（リフレーミング）</p>
<p>など、成功のための脳の使い方がよく分かります。</p>
<p>「思考を自由にすることで、人生は自由になる」<br />
「すべてのプラスの意味付けができるようになる」</p>
<p>あと、コミュニケーションの分野で、「ミラーリング」や「ペーシング」「リーディング」といったテクニック。<br />
相手の認知パターンを理解し、人を動かす言葉の使い方など、ビジネスはもちろん、人間関係にも役立つことばかりです。</p>
<p>私もNLPを少しだけ学んだことがあり、知識として知ってはいたのですが、こうやって使うのだなと再認識しました。</p>
<p>全部使いこなせれば、失敗しようがありませんね。<br />
いや「失敗」ではありません、あるのは「結果」のみでした。</p>
<p>「脳に支配」されていることはありません、「脳を管理」する生き方も選べるのです。<br />
暗い思い出さえ、明るいイメージに変えることができるのですよ。</p>
<p>・・・本当に、この本を読んだだけで、自分がなんでもできてしまいそうな気がしてきました。<br />
　<br />
文字通り、一瞬で自分が変わってしまう本ですね。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>99%心を動かされる心理トリック</title>
		<link>http://www.iruka.jp/archives/591</link>
		<comments>http://www.iruka.jp/archives/591#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 29 Jan 2010 11:13:10 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[書評]]></category>

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		<description><![CDATA[
『99%心を動かされる心理トリック
　　　　―自分も、相手も、不思議と気づかない心理テクニック 』
　　樺 旦純　著
　　三笠書房（知的生きかた文庫）　刊
　
　
この心理学者の本を読むと、人の心が読めるようになります [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=FFFFFF&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=irukado-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as1&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;asins=4837977774" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></p>
<p>『99%心を動かされる心理トリック<br />
　　　　―自分も、相手も、不思議と気づかない心理テクニック 』</p>
<p>　　樺 旦純　著<br />
　　三笠書房（知的生きかた文庫）　刊<br />
　<br />
　<br />
この心理学者の本を読むと、人の心が読めるようになります。<br />
　<br />
たとえば、今のあなたの生活や心理状態を当ててみましょうか。</p>
<p>「明朗だと周囲から思われているが、実は引っ込み思案で内向的な面も持ち合わせている。<br />
本当は傷つきやすく、寂しがり屋でロマンチストだ。<br />
　<br />
自分自身に批判的で、選択や決断に不安を感じることも多い。<br />
現在の仕事も本当に自分のしたいシゴトかどうかわからず、少し迷いを持っている。<br />
また、友人関係や恋愛面で悩みを抱えている」</p>
<p>どうです、すべてがこの通りだとまでは言えなくても、当てはまる部分も多　いのではないでしょうか？</p>
<p>それもそのはず、これはすべてが抽象的な表現で書かれていて、「どんな人にも当てはまる」ように書いてあるのですから。</p>
<p>仕事の悩みや人間関係の問題は、多少は誰でも抱えているものです。<br />
そんな誰にでもありそうなことをいくつも書いてあれば、「当たっている」と感じる人も多いでしょう。</p>
<p>これは占い師が使う常套手段のようです。<br />
占いを信じるかどうかはその人の自由ですが、信じすぎて何も自分で決められないとなると問題ですね。</p>
<p>振り込め詐欺や霊感商法などの事件が毎日のように報道されています。<br />
なかには、「何でダマされるの？」と思うようなケースも多々ありますね。</p>
<p>でも、こんな心理テクニックを使われたら、引っかかるのも無理はないと思えてきます。</p>
<p>ダマされないために。<br />
または、勘違いしてダマしてしまわないように。</p>
<p>心理トリックのタネを覚えておきましょう。<br />
もちろん、悪用厳禁ですよ。</p>
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		<title>幸せの法則</title>
		<link>http://www.iruka.jp/archives/589</link>
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		<pubDate>Thu, 28 Jan 2010 07:25:14 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[書評]]></category>

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		<description><![CDATA[
『幸せの法則』
　　望月俊孝　著
　　中経出版　刊
　
　
1時間ほどで読めますが、1冊で数十冊の本を読んだのと同じ価値があります。
成功哲学やポジティブ思考、スピリチュアル系などの本のエッセンスが詰まっています。
1 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=FFFFFF&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=irukado-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as1&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;asins=4806128104" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></p>
<p>『幸せの法則』</p>
<p>　　望月俊孝　著<br />
　　中経出版　刊<br />
　<br />
　<br />
1時間ほどで読めますが、1冊で数十冊の本を読んだのと同じ価値があります。<br />
成功哲学やポジティブ思考、スピリチュアル系などの本のエッセンスが詰まっています。</p>
<p>1冊の本には、作者が言いたいことがいくつかありますね。<br />
本当に書きたいことを突き詰めれば、ひとつだけのこともあります。</p>
<p>ただ「〇〇は、〇〇です」と書いてしまえば、それだけで終わってしまい、心にも頭にも残らないものです。</p>
<p>裏付けや実体験や具体例などを書いたり、必要性を訴えたりして、大部の本が出来上がるのでしょう。</p>
<p>いい本は、いい映画と同じで、無駄な要素がないのです。<br />
ある言葉は、その先にあるフレーズを書くために必要だから存在していて、ただひとうとして無駄な言葉はない。<br />
　<br />
映画も、あるシーンは、たとえ関係ないような物を映していたとしても、必然性があるからこそ映っているので、意味のないカットはないのです。</p>
<p>この本は、見開き2ページに、そんなキラめくメッセージがひとつあります。<br />
それも、ただの「幸せの法則」の紹介だけではなく著者の味付けにより独特の深みが増しています。</p>
<p>起きていることはすべて宇宙のあ事情表現</p>
<p>「幸せ」を手に入れるのではなく、「幸せに感じることのできる心」を手に<br />
入れる<br />
　<br />
叶う夢だから心に宿る</p>
<p>……深いですねえ。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>「書ける人」になるブログ文章教室</title>
		<link>http://www.iruka.jp/archives/587</link>
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		<pubDate>Wed, 27 Jan 2010 06:04:21 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[書評]]></category>

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		<description><![CDATA[
『「書ける人」になるブログ文章教室』
　　山川健一　著
　　ソフトバンク新書　刊
　
　
タイトルは『ブログ文章教室』となっているけれど、ブログに限らず文章を書くのに、広く参考になる本です。
山川健一氏は、デビューして [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=FFFFFF&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=irukado-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as1&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;asins=4797337931" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></p>
<p>『「書ける人」になるブログ文章教室』</p>
<p>　　山川健一　著<br />
　　ソフトバンク新書　刊<br />
　<br />
　<br />
タイトルは『ブログ文章教室』となっているけれど、ブログに限らず文章を書くのに、広く参考になる本です。</p>
<p>山川健一氏は、デビューして30年を超えるベテランの小説家です。<br />
エンターテイメント系の作家は別にして、これだけ長く第一線にいられるのは、強い原体験があり、それを伝えたい衝動が大きい人か、「なぜ書くのか？」を常に問い続けている人だと思います。</p>
<p>氏は、自分で原体験はないと言っているので、後者の作家でしょう。</p>
<p>ブログというと、誰でも手軽に自己表現できたり、情報発信できるメディアだと捉えることが多いですね。<br />
でも、表現である以上、やはり「なぜ書くのか？」がテーマになります。</p>
<p>改めて考えさせられました。<br />
そこまで突き詰めている人は、そうはいないと思いますが。<br />
音楽でも絵画でも写真でも、表現する者には避けて通れない命題ですね。</p>
<p>ただの、「ブログの作り方」や、「こんなテーマで文章を書くとうけるよ」というレベルではなく、もっと深い部分に触れているような気がします。<br />
…とまあ、これは私が勝手に思ったことで、そんなに難しい事が書いてあるわけではありません。<br />
親しみやすい文体で、読みやすく、視野が広がります。</p>
<p>ブログを書いている人は、ぜひ読んで欲しいですね。<br />
　<br />
タイトルの決め方や、文体（スタイル）についてなどについても教えてくれています。<br />
これは日記なのか、エッセイなのか、コラムなど、やはり何が書きたいのか、なぜ書かなければならないのか。</p>
<p>日本語の勉強にもなりますね。<br />
最後は、なぜか小説の書き方まで教えてくれていますよ。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>「書ける人」になるブログ文章教室</title>
		<link>http://www.iruka.jp/archives/584</link>
		<comments>http://www.iruka.jp/archives/584#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 26 Jan 2010 09:09:52 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[書評]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.iruka.jp/?p=584</guid>
		<description><![CDATA[
『十二番目の天使』
　　オグ マンディーノ　著
　　求龍堂　刊
　
　
若くしてビジネスに成功し、故郷の名士と讃えられる男。
妻と息子がいる幸せな家庭を築きあげ、地位も名誉もある幸せの絶頂。
ところが、事故によって妻子 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=FFFFFF&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=irukado-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as1&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;asins=476300106X" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></p>
<p>『十二番目の天使』</p>
<p>　　オグ マンディーノ　著<br />
　　求龍堂　刊<br />
　<br />
　<br />
若くしてビジネスに成功し、故郷の名士と讃えられる男。<br />
妻と息子がいる幸せな家庭を築きあげ、地位も名誉もある幸せの絶頂。</p>
<p>ところが、事故によって妻子を失い、生きる意味を喪失してしまう。<br />
自ら命を絶とうとピストルの銃口をこめかみに当てた瞬間、幼なじみが訪ねて来る。</p>
<p>リトルリーグの監督にならないかというのだ。<br />
仕方なく引き受けたが、希望も未来も、生きる気力さえない男が、無垢なる少年たちに何が教えられるというのか？</p>
<p>選手たちのなかに、小柄で運動神経が鈍い少年がいます。<br />
チームの名前は、エンジェルス。<br />
メンバーは12人。</p>
<p>この12番目の天使は、何度三振しても、エラーを重ねても、<br />
「｢絶対、絶対、絶対、絶対あきらめるな」<br />
といつも前を向いているのです。<br />
　<br />
少年には、どことなく死んだ息子の面影があります。</p>
<p>試合に出ても、まったく冴えない少年からは、他のメンバーも男も大きな気<br />
づきを与えられます。</p>
<p>いつしか男は、生きる歓びを再び取り戻し、自分がどんなに恵まれていたかを教えられるのです。</p>
<p>お話が出来すぎだし、悪人が誰もいないのが気になりますが、絶対に涙なしには読めません。<br />
もともと涙腺が弱いのですが、全部読み終わるまでに、テイッシュを何枚使ったか。</p>
<p>ポジティブシンキングやアファメーションなどの要素も取り入れてありますが、まったく説教くさくならず、自然に教えられる感じですね。</p>
<p>少し前にベストセラーになった本なので、すでに読んだ方も多いでしょうが<br />
ぜひ読んでいただきたい1冊です。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>54歳引退論―混沌の長寿時代を生き抜くために</title>
		<link>http://www.iruka.jp/archives/564</link>
		<comments>http://www.iruka.jp/archives/564#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 21 Jan 2010 12:42:46 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[書評]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.iruka.jp/?p=564</guid>
		<description><![CDATA[
『54歳引退論―混沌の長寿時代を生き抜くために』
　　布施 克彦　著
　　ちくま新書　刊
　
　
作者は、1947年の生まれだから今年63歳。
この本が出版されたのは2003年。　
7年前ということになります。
まさし [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=FFFFFF&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=irukado-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as1&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;asins=4480061142" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></p>
<p>『54歳引退論―混沌の長寿時代を生き抜くために』</p>
<p>　　布施 克彦　著<br />
　　ちくま新書　刊<br />
　<br />
　<br />
作者は、1947年の生まれだから今年63歳。</p>
<p>この本が出版されたのは2003年。　<br />
7年前ということになります。</p>
<p>まさしく団塊の世代の作者は、総合商社の社員として、かなりの年数を海外赴任で過ごし、54歳でサラリーマンを引退し、今は大学講師や作家として活躍している人。</p>
<p>今や伝説となっているバリバリの企業戦士として働く。<br />
タフな外国人（主に中国人やインド人）に出会ったカルチャーショック。<br />
日本経済の衰退（作者が属していた鉄鋼部門は特に深刻だったよう）。<br />
　<br />
まだ年功序列、終身雇用が常識だった時代ですが、そんな体験から価値観の転換を余儀なくされ、サラリーマンを早く辞め自分の好きなことをしたいという思いが強くなります。</p>
<p>といってもすぐに辞めるのではなく、十分な準備期間を持ち、会社がなくても自分の個人力を磨いてから引退せよと言います。<br />
引退と言っても、好きなことで社会貢献をしていくといったイメージです。</p>
<p>作者が目指したのはモノ書きですが、豊富な海外での経験も生かし、海外交流のNPOなどにも属し、大学で教えたりすることになります。</p>
<p>海外勤務をしろ、仕事を通して自分探し、個人力を見に付けよ。<br />
　<br />
あまりにも、作者の個人的な経験に依るところが多く、普遍的ではありませんね。<br />
海外勤務をしたり、望んで子会社へ出向したりできるような環境にいる人はそうそういないでしょう。</p>
<p>「何をするかとか、何になるかではなくて、自分という人間がどういった分野で世の中の役に立つことができるかを、まず考えるべきだと思う。今までサラリーマンとしてやってきたことをベースとして、社会のために何ができるかを見極めるとよい。」</p>
<p>会社がすべてだという価値観オンリーだったと思われるこの年代の人が、そんな発想ができたのがすごい。</p>
<p>海外で仕事をしていたときの体験談が面白かったけれど……<br />
そんなに高給をもらえる人も、なかなかいないわけで……　<br />
今の時代。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>Good Luck</title>
		<link>http://www.iruka.jp/archives/561</link>
		<comments>http://www.iruka.jp/archives/561#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 20 Jan 2010 14:28:07 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[書評]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.iruka.jp/?p=561</guid>
		<description><![CDATA[ 
『Good Luck（グッドラック）』
　　アレックス・ロビラ , フェルナンド・トリアス・デ・ペス　著
　　ポプラ社　刊
　　
　
54年ぶりに、2人の男が再会した。
ひとりは、貧乏な家庭から、今では多くの会社を経 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p> </p>
<p>『Good Luck（グッドラック）』</p>
<p>　　アレックス・ロビラ , フェルナンド・トリアス・デ・ペス　著<br />
　　ポプラ社　刊<br />
　　<br />
　<br />
54年ぶりに、2人の男が再会した。</p>
<p>ひとりは、貧乏な家庭から、今では多くの会社を経営している。<br />
もうひとりは、莫大な遺産を受け継ぎながら、すっかり落ちぶれてしまっている。</p>
<p>このふたりの運命を分けたものは、ある「物語」を聞いたかどうかだったのです。</p>
<p>……と、ここから本題の物語というか寓話になっていくわけです。</p>
<p>それは、ある指令を受けた、2人の騎士が辿った運命。<br />
ただ運を待っていた者と、自ら運を呼び込む行動をしていた者。</p>
<p>あまり詳しく書いて、これから読む人の興を削ぎたくありません。<br />
機会があれば、ぜひ読んでください。</p>
<p>「幸運が訪れないからには、訪れないだけの理由がある。<br />
　幸運をつかむためには、自ら下ごしらえをする理由がある」</p>
<p>「偶然しかしんじぬ者は、下ごしらえする者を笑う。<br />
下ごしらえする者は、なにも気にしなくてもいい」</p>
<p>　<br />
そのお話を聞いた、落ちぶれた男の反応がいいですね。<br />
　</p>
<p>作者は、この本を8時間で書き上げたそうです。<br />
ただし、構想に3年を要しました。</p>
<p>　……といいう話を聞いて、<br />
　「たった8時間か」<br />
　と思う人もいれば、<br />
　「3年もかかったの」<br />
　と思う人もいるでしょう。</p>
<p>　そう思う人達の違いは、何でしょうか？<br />
　あなたはどちらですか？</p>
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		<title>生きるのがつらい。―「一億総うつ時代」の心理学</title>
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		<pubDate>Mon, 18 Jan 2010 09:32:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[書評]]></category>

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		<description><![CDATA[ 
『生きるのがつらい。―「一億総うつ時代」の心理学』
　　諸富 祥彦　著
　　平凡社新書　刊
　
ポジティブシンキング（前向き思考）をすんなり受け入れて、そのまま成功したり、良い人生を手に入れる人は確かにいます。
でも [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p> <iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=FFFFFF&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=irukado-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as1&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;asins=458285298X" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></p>
<p>『生きるのがつらい。―「一億総うつ時代」の心理学』</p>
<p>　　諸富 祥彦　著<br />
　　平凡社新書　刊<br />
　<br />
ポジティブシンキング（前向き思考）をすんなり受け入れて、そのまま成功したり、良い人生を手に入れる人は確かにいます。</p>
<p>でも、どうしても無理をしているようで、逆効果になっているような人もいるのです。</p>
<p>「前向きにがんばろう！」<br />
　→　（これ以上がんばらないといけないのか…　どこまでやればいいのだろう。苦しいもうギリギリだ）</p>
<p>「自分を受け入れましょう」<br />
　→　（自分が嫌い。受け入れようと思っているのにできない。そんな自分が受け入れられない。全部ダメ）<br />
　　　　<br />
言っていることが、自分を追い込んでしまうのです。<br />
こちらの方が、日本人には多いのではないでしょうか。</p>
<p>この本は、反ポジティブシンキングの思想で書かれています。<br />
　<br />
悩みがあるなら、悩みから逃げずに徹底的に悩み抜けと言います。<br />
問題があるなら、解決しなくてもいい。<br />
弱音を吐けばいい。<br />
生きるのはつらいのが当たり前。</p>
<p>現実のつらさををつらさとして、ありのままに受け入れたときから、その人の人生がはじまる。<br />
　<br />
大変なときは、大変なのです。<br />
それを受け入れないことには、何も変わりません。</p>
<p>できもしないポジティブシンキングに煩わされるより、よっぽど心が癒されます。</p>
<p>ニュートラルになって、すべてを受け入れる準備ができたときに、ポジティブシンキングで前に向かって進んでいけばいいのです。</p>
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		<title>ハッピーマップを作ろう！</title>
		<link>http://www.iruka.jp/archives/537</link>
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		<pubDate>Wed, 13 Jan 2010 07:27:59 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[つれづれ日記]]></category>
		<category><![CDATA[書評]]></category>

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		<description><![CDATA[ 
『自分らしい生き方が見つかる23のエクササイズ
　　　ハッピーマップを作ろう！』
　ティナ・テッシーナ　エリザベス・ウィリアムズ　著
　ディスカバー刊
　http://www.amazon.co.jp/exec/ob [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p> <iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=FFFFFF&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=irukado-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as1&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;asins=488759304X" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></p>
<p>『自分らしい生き方が見つかる23のエクササイズ<br />
　　　ハッピーマップを作ろう！』</p>
<p>　ティナ・テッシーナ　エリザベス・ウィリアムズ　著<br />
　ディスカバー刊<br />
　<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/488759304x/irukado-22/ref=nosim">http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/488759304x/irukado-22/ref=nosim</a></p>
<p>　<br />
　ハッピーマップ(幸せ地図)というタイトルに惹かれて読んでみました。</p>
<p>　まず決断力をつけ、過去の自分に別れをつげ、自分が目指す場所を決める。<br />
　そして、そこに向かって進んで行きましょう。</p>
<p>　という内容。</p>
<p>　いろいろなエクササイズやイメージ法などをつかって、自分を見つめなおし<br />
　たり、自分らしさを見つけたりします。<br />
　<br />
　主に女性のために書かれています。<br />
　男性の社会とはまた違う、女性の生き方に焦点が当てられていますが、もち<br />
　ろん男性が読んでもためになります。</p>
<p>　立場や生育環境が違う4人の女性を例に挙げて、自分の生き方は自分で決め<br />
　るということの重要性、自分の世界の広げ方を教えてくれます。</p>
<p>　ハッピーマップとはいゆる『宝地図』のようなものなのですが、もう少し多<br />
　面的で、仕事や自由時間、家族、プライベートなことなどを描くセクション<br />
　もあります。</p>
<p>　また、ハッピーマップは2つあって、ひとつは目的地を描くもの。<br />
　もうひとつは目的地までの道すじを描くものです。</p>
<p>　こうすることによって、自分が今どの辺にいるのか、夢を実現するまで何を<br />
　すればよいのかがわかるのです。</p>
<p>　目標の見つけ方から自分らしさを生かす方法まで、160Pほどのなかにギッシ<br />
　リと詰まった、実用的な本です。</p>
<p>　主体的に生きて行きましょう。</p>
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