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5階の、、、

私は、マンションの1階に住んでいる。
あるとき、トイレで用を足していると、突然、誰かがトイレの窓をドンドン!と叩きやがる。
いったい何事だと思い、「ちょっと待って!」と叫びながら、部屋のドアを開けてみると、中年の女性が立っている。
中年の女性などという上品な表現がしっくりいかない、、、つまり、いわゆる大阪のおばちゃん、といった感じの「おばはん」だ。
もちろん、私は、そんな人とは面識は無い。
そのおばはんは、いきなり「はい」といって、スーパーのレジ袋(かどうかわからないが、とにかく白い袋)を差し出した。
思わず受け取ってしまった私は、そっと中をうかがってみた。
ガムテープや封筒、ボールペンとかの文房具が入っていた。
まあ、こういうものなら、何かと使えたりするので、ちょっとうれしくなり、「え? これくれるの?」と口に出すと、おばはんは、ブスッとした表情でこう言った。
「なんで、あんたにあげなあかんねん。
それ、5回の○○さんに渡しといて」
はあ、そういうことなの。
しかし、5階の○○さんって、知らないどころか、はじめて聞くような名前だし、、、
などと考えていると、
「5階の、、、、 頼むで!」
と言い残し、すごい勢いで去っていった。
私は、手にレジ袋をぶら下げたまま、呆然と立ちつくしていた。
……というところで、目が覚めた。
心理学的に言うと、この夢には、いったいどんな意味があるのだろうか?

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