手品を見ると、何とかそのタネを知りたいと思ってしまう。
ところが、タネが分かったとたん、あんなに不思議に見えていた手品が、ぜんぜんつまらなくなってしまう。
この世には、知らない方が、より楽しめることも多いと思う。
が、ついつい本当のところを探してしまったりするんだよねぇ。
実は、昨日読んでいた本のなかに、鎌倉時代の僧、明恵上人のエピソードが、ほんのちらりと書いてあった。
海に浮かぶ美しい島に、恋文を書いて送ったというのだ。
なんともロマンチックなお話だこと。
明恵上人は、どんな島に恋をしたのだろうか?
ラブレターには、何を書いたのだろうか?
どうやって、島まで届けようとしたのだろうか?
いろいろと、ファンタジックな想像(妄想)をかきたててくれる。
今はインターネット時代。
エピソードの詳細を調べることは簡単にできそうだね。
でも、このロマンチックな気分を壊さないためには、きっと知らない方がいいんだろうねぇ。
プロフィール
大阪在住のライターです。
メルマガや超短編なども書いています。
慢性腎不全のため減塩生活中……
最近の記事

- 2010-02-03 19:01 投稿
- Amazonマーケットプレイス徹底活用

- 2010-02-02 20:18 投稿
- 世界No.1カリスマコーチが教える 一瞬で自分を変える法

- 2010-02-01 21:26 投稿
- 死なない生物?

- 2010-01-31 21:20 投稿
- 本が来た

- 2010-01-30 21:13 投稿
- ストレスと免疫力
